東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。

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木下グループは、創業以来、人と社会に寄り添う「総合生活企業」として、住まい、医療・福祉、エンターテイメントなど、日々の暮らしを支える事業を多岐にわたり展開してまいりました。すべての人々が心身ともに豊かさを実現できる社会を目指し、芸術文化やスポーツへの支援にも積極的に取り組んでおります。
とりわけ映画は、時代や社会の姿を映し出し、私たちに多様な価値観や感情を喚起するとともに、新たな気づきや対話の機会をもたらす、かけがえのない文化的表現であると考えます。私どもはその力に共感し、作品の製作や配給、映画館の運営に至るまで、映像文化の発展と裾野の拡大に尽力しております。そして、映画との出会いが人々の暮らしに彩りを添え、心の豊かさにつながっていくことを心より願っております。
木下グループは、東京国際映画祭のさらなる発展を応援すると共に、映画文化の発展に貢献してまいります。



1886年に米国ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」。1800年代後半はまた、映画が誕生した時期とも重なります。「コカ・コーラ」はその130年以上の歴史を通じて、世界中をうるおし、さわやかさをご提供し、前向きな変化をもたらすことをめざしてまいりました。一方の映画は、見る人をその世界に引き込み、記憶に残る感動を与えてくれる最高のエンターテインメントです。コカ・コーラ社は今年も東京国際映画祭を応援します。世界的な映画の祭典の熱気とともに、「コカ・コーラ」と映画の相性抜群のコンビネーションをぜひお楽しみください。


カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトし、人々に「笑顔」や「感動」を与える「感性開発企業」を基本理念としています。1983年の創業から40年以上にわたり、全世界の皆様にご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
最高のエンターテインメントの一つである映画同様、キャラクターやストーリー・世界観・音楽など多彩な要素の一つ一つが魅力の当社のコンテンツは、心豊かな社会づくりを支援するとともに、様々なメディアにも活用されています。
カプコンは東京国際映画祭を応援させていただきながら、これからも世界一面白いコンテンツで社会や人々を幸せにできる企業となることを目指してまいります。


一般社団法人 日本地域コンテンツ振興協会は、昨年に引き続き東京国際映画祭に協賛させて頂きます。当協会は、日本各地の魅力あるコンテンツを国内外に発信することで、地域と海外との文化的・経済的国際交流を促進し、地域文化・経済の発展、地域格差の解消に貢献しています。当協会では、日本各地のより良いコンテンツ発信を奨励するため、内閣府、外務省、経済産業省、農林水産省、観光庁、及び全国農業協同組合連合会のご後援、全国の地方自治体のご参加も頂き、毎年、日本地域コンテンツ大賞を実施しております。映画はコンテンツ発信の好例であり、映画を通じた地域の文化、観光資源、特産品等のコンテンツの発信は、しばしば世界に広く伝播し、人、文化、経済の国際交流を促します。当協会は、東京国際映画祭を通じたコンテンツ発信、国際交流を応援します。


東京ミッドタウン日比谷(事業者:三井不動産株式会社)では、”日比谷からはじまる体験する映画祭“をコンセプトに、新しい映画の楽しみ方を提案するイベントとして2018年から「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」を開催しています。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に都心の真ん中・オープンエアで鑑賞できるフェスティバルです。
2025年のテーマは、「ながらシネマ」。
映画を観るだけでなく、歌い“ながら”、踊り“ながら”、味わい“ながら”体験する、新しい映画祭。今年の日比谷シネマフェスティバルでは、映画の世界をより深く味わえる“ながら”体験をご提供いたします。
すべての会場は入場無料・入退場自由。東京ミッドタウン日比谷ならではの映画体験をお楽しみください。
【HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2025 実施概要】
2025年10月10日(金)~10月26日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
料金:無料・入退場自由(一部イベントは雨天中止)
※イベントは事情により内容の変更、中止となる可能性がございます。


三菱地所は、まちづくりを通じて社会に貢献することを会社の基本使命に据え、全社一丸となってまちづくりに取り組んでいます。
1世紀を超えるまちづくりを通じて、丸の内は、多種多様な人が集まり、映画をはじめ、アート、スポーツ、ファッションなど様々な文化に触れ、新たな刺激や感動と出会い、楽しみ、交流できる場へと進化してまいりました。映画鑑賞の前後に、丸の内・大手町・有楽町へ足をお運び頂き、ショッピング、レストラン、カフェ、エンタメ、アート鑑賞など、多彩な街をお楽しみください。
丸の内を楽しむ、今を届けるポータルサイト「丸の内ドットコム」
https://www.marunouchi.com/
丸の内エリア内でご利用可能なクーポンをはじめ、エリアに関する様々な情報をご覧いただけます。


1960年7月に国内初のカラーテレビを発売して以来、レグザは常に最先端の映像技術を追求してきました。その目的はただひとつ――お客様に、かつてない感動の映像体験をお届けすることです。映画は、人々を物語の世界へ誘い、心に深い感動を刻む至高の芸術です。レグザは、その感動を忠実かつ鮮明に再現し、人々にイマーシブな映像体験をもたらします。映像表現の未来を切り拓くレグザと、世界に愛される映画との出会いは、まさに理想的な調和といえるでしょう。このたび東京国際映画祭を通じ、最高の映像体験とともに映画の魅力をお届けできることを、心より光栄に存じます。


太陽生命保険株式会社は、歴史と格式を誇る「東京国際映画祭」に協賛の機会を賜りましたことを、心より光栄に存じます。
当社は、1893年の創業以来、生命保険事業を通じて人々の健康と安心を支え続けてまいりました。「元気・長生きを支える会社」という経営方針のもと、すべての世代が元気でいきいきと暮らせる社会の実現を目指しております。
映画がもたらす感動、希望、そして人と人との心をつなぐ力は、当社の経営方針と深く響き合うものであり、その力が社会に与える影響の大きさを改めて実感しております。太陽生命は、映画界をはじめとする文化芸術の発信を応援することで、より前向きで活力ある元気な社会の創造に貢献したいと考えております。
本映画祭への協賛を通じ、映画文化のさらなる発展に微力ながら寄与できれば幸いです。


大和ハウス工業は、1955年に「建築の工業化」を企業理念に創業し、戸建住宅をコア事業に賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、医療・介護施設等)環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
わたしたちは、創業者の「会社は社会の公器であり、文化・芸術の伝承も企業としての大切な役目である」という思いのもと、この度「東京国際映画祭」への協賛を通じて、映画文化の発展に貢献したいと考えています。


バンダイナムコグループは、アニメーションや映像作品などから生まれる多彩なIPが持つ魅力を、トイホビー、ゲーム、映像・音楽コンテンツ、ライブイベント、アミューズメント施設などのエンターテインメントとして世界の人々に向けてお届けしています。
私たちは、エンターテインメントには、人々に夢や感動を与えるだけでなく、国境や言語を超えて世界中の人と人、人と世界をつなぐ大きな力があると信じています。東京国際映画祭を応援させていただくことで、映画を通じて世界中の映画ファンが夢や感動でつながり、未来をともに創ろうと志すきっかけづくりに貢献していきたいと考えております。


帝国ホテルは1890年の開業時から、国内外のエンターテイメント文化と共に時代を歩んできました。
1923年に完成した二代目本館「ライト館」の一階には、映写室などを備えた室内演芸場があり、オーケストラやジャズバンド演奏、舞踏や演劇の公演だけではなく、映画上映も行われました。また、夏には屋上レストランで海外の名作を鑑賞できるレストランも営業していました。
現在は祇園の芸舞妓と新橋の芸者が共演するディナーショーなどを通して、日本文化の発信にも力をいれており、今後もここ東京・日比谷で、人々の豊かでゆとりある生活と文化の向上に貢献してまいります。
帝国ホテルは、映画と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援しています。


IMAGICA GROUPは、2025年2月に創業90周年を迎えました。この節目を迎えられましたのも、映像・映画業界をはじめとする皆様のご支援とご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。
1935年、京都・太秦にて映画用フィルムの現像・上映用プリント事業として創業し、時代とともに映像技術の進化を先取りしながら、事業領域を拡大してまいりました。現在は、劇場映画・ドラマ・アニメ・CMなどの企画・制作から、字幕・吹替、上映・配信向けサービスまでをグローバルにワンストップで提供するほか、ゲームの企画・開発や制作、IPの創出にも注力しています。
IMAGICA GROUPは、世界に「驚きと感動」を届ける映像コミュニケーショングループとして、東京国際映画祭への協賛を通じ、映画産業とそれがもたらす豊かな文化の発展に貢献してまいります。


住友商事は、“Enriching lives and the world”をコーポレートメッセージに掲げ、健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現することを使命とし、グローバルに幅広い産業分野で事業を展開する企業です。
当社は、1988年の映画「AKIRA」以降、映画業界に関与しており、巨匠山田洋次監督の映画をはじめとして、様々な映画を公開してきました。
東京国際映画祭2025で当社は、マテリアリティに掲げる社会的責任を果たす取り組みの一つとして「エシカル・フィルム賞」に協力し、映画を通じて社会的課題への意識や多様性への理解を広げることで、よりエシカルな世界の実現に寄与します。


Dolby Laboratoriesは1965年にレイ・ドルビーによって創業され、長年にわたり革新的な音響と映像技術のリーダーとしての地位を築いてきました。Dolby Japanは、その日本法人としてDolbyの技術を日本にも広める役割を果たしています。
映画、音楽、そして幅広いエンターテインメント分野で、Dolbyの先進的な技術は、観客に没入感豊かな体験を提供するために活用されています。その技術は映画館にとどまらず、ご家庭のテレビや音響機器、車やモバイル環境でのエンターテイメント体験を素晴らしいものにする技術として広く採用されています。
共に未来を照らす素晴らしい瞬間を創り出すため、Dolby Japanは東京国際映画祭を応援しています。


大和証券グループでは、「お客様の資産価値最大化」をグループ経営基本方針として掲げ、全てのグループビジネスにおいて、的確な市場環境分析と深度あるお客様理解に基づいた質の高いコンサルティングやソリューションを提供することで、中長期的なお客様の資産価値向上に取り組み、資産運用立国の実現、ひいては金融・資本市場を通じた豊かな未来の創造に貢献してまいります。
その一環として文化芸術活動の支援にも継続的に取り組んでおり、この度、アジア最大級の映画祭である、「東京国際映画祭」に協賛できることは、大変光栄なことと存じます。世界中の映画ファンに感動を与え続けている当祭典への協賛を通じて、大和証券グループも微力ながら、映画文化の発展に貢献していきたいと存じます。


1974年、前身となる中国民航として、日本と中国の空に第一便が運航してから50年、中国国際航空は世界を結ぶ空のシルクロードを描き続けて参りました。機内のスクリーンで上映される故郷の風景、雲の上で味わう食事、そしてゆったりとくつろげる空間——それは旅人だけが味わえるプレミアムな空の上映会。東京国際映画祭の幕が上がるたび、私たちはその熱い気持ちを北京、上海、成都へと直行便で運び、世界の物語をひとつの空の下につなぎます。中国国際航空は東京国際映画祭を応援しています。映画のワンシーンのような、素敵な出会いを中国国際航空がお届けします。


東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念に掲げ、東京都区部を中心に9路線195.0 km180駅の地下鉄を運営し、うち7路線で他社と相互直通運転を実施する、首都圏の鉄道ネットワークの中核を担う交通事業者です。
日々多くのお客様にご利用いただく公共交通機関として、安全で快適な世界トップレベルの輸送サービスを提供するとともに、様々な方々との積極的な連携を通じて、都市での移動・ビジネス・生活に価値を提供し、東京に集う人々の活き活きとした毎日に貢献したいと考えております。
東京国際映画祭へのサポートを通じて、映画をはじめとした多様な文化の発信地である首都東京の発展、地域社会との共生に取り組んでまいります。


トヨタ自動車は、東京国際映画祭のゲストの方々の移動手段としてショーファーカーを提供しています。
乗用車として、日本の豊かさを革新し続ける「クラウン」。
そして、トヨタの「最高峰」にして「別格」のクルマ、日本の社会をリードする方々をお乗せし、お仕えしてきた「センチュリー」。
より自由な選択肢をお届けしたい。
そのために、ショーファーカーというカテゴリーにおいても、トヨタ自動車は、多様化の時代に、固定概念に捕らわれることなく、モノづくりの力でラインアップを拡充していきます。


1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。革新的な編成方針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中心とする首都圏リスナーから絶大な支持を受けています。
開局から続く人気プログラム「TOKIO HOT 100」を中心に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、音楽にとどまらず、ファッションやアート、都市生活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。2025年も声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくり、人々を動かすメディアとして今後も進化していきます。


WOWOWは、日本初の民間衛星放送局として1991年より放送を開始しました。
それ以来、有料放送のフロントランナーとして映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージなどの最高峰のエンターテインメントをお届けしています。
現在、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ、WOWOW4Kの4チャンネルと、WOWOWオンデマンドを通じて番組を発信。WOWOWシネマは、年間約700本の映画を初放送しています。
2007年には劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」を立ち上げ、東京国際映画祭には2015年に『劇場版 MOZU』を、2016年には『ミュージアム』が特別招待作品として上映されました。
東京国際映画祭のコンペティションでは、2014年から2016年までWOWOW賞2017年から2018年まで最優秀脚本賞 Presented by WOWOW賞を提供しています。


スカパー!やJ:COM、ケーブルテレビなど多彩なプラットフォームでご覧いただける有料チャンネル。日本全国で約680万世帯において視聴が可能(2025年6月現在)。
往年の名作から最新作まで、あらゆる世代が楽しめる日本映画やドラマの数々を放送。ヒット作、話題作を中心とした看板企画【日曜邦画劇場】では、ゲストを迎えたトークもあわせてお届け。貴重作をハイビジョンで放送する企画や、新作ドラマの一挙放送、話題のドキュメンタリーやアニメ、特撮作品など幅広いジャンルから厳選して提供。映画ファンから絶大な支持を得ています。そのほか、新作映画の製作や劇場公開作品との連動企画など多角的な展開も実施しています。


株式会社ムービーウォーカーは、KADOKAWAグループの一員として、“映画人口を増やすこと”をミッションに、映画を広めるためのプロモーションを企画・立案し、映画デジタルチケットサービス「ムビチケ」、ムビチケ・映画グッズの通販サイト「MOVIE WALKER STORE」、映画アプリ「MOVIE WALKER」、映画プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の運営、約315万人が登録している便利でオトクな会員システム「MOVIE WALKER会員」、「月刊シネコンウォーカー」「シアターカルチャーマガジンT.」「DVD&動画配信でーた」、映画パンフレット事業などの映画メディアの制作・編集・宣伝・営業を行う会社です。
日頃より配給会社やメディア関連企業などへより良い映画体験を生みだすための提案を積極的に展開しており、日本映画界のさらなる躍進をサポートしてまいります。


「ぴあ」(アプリ/Web)は、かつてエンタテインメント情報誌「ぴあ」が提供していた役割や価値を、デジタル上でさらに進化させたメディア・サービスです。映画、ステージ、アート、音楽、クラシック、イベント&レジャーの各ジャンル・分野の網羅的な開催情報から、ニュース、インタビュー、連載などの読み物コンテンツまで。瞬間的に「いま」「ここ」で行われているイベントの情報が一覧で表示される「ぴあ式」の情報検索機能や、チケットぴあの購買がスムーズになる連携機能、エンタメの目利き&ツウのオススメ企画「水先案内人」など、デジタルならではの、さらに進化した機能とコンテンツで、“人々とエンタメとの偶然の出会いと発見”を提供しています。


1954年7月、現在も本社を置く有楽町に開局して以来、70年以上にわたり、ラジオを通して多くの文化・エンターテインメントを発信して参りました。58周年を迎える深夜ラジオ「オールナイトニッポン」を始め、リスナーとの強い信頼関係を築く番組パーソナリティによる映画の感想やレコメンドは人の心を動かし、映画館へ誘ってきました。
また、「日本アカデミー賞」や「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」にも協力し話題発信しております。ラジオのデジタル化やSNSとの親和性を活かし、東京国際映画祭の魅力を国内はもちろん、世界に向けて発信して参ります。


Varietyは、エンターテインメント関連のビジネスニュースを取り扱う媒体として最も権威と信頼がある情報源で、世界的に認められ、高い評価を得ています。1905年の創刊以来、エンターテインメント業界だけに留まらず、影響力を持つプロデューサーや経営層、また芸能関係の方々が、受賞歴を誇るニュースレポート、アワードシーズンの洞察的な報道、必見の特集記事、さらにエンターテインメント業界で最も著名な方々の知識あふれる分析記事を求めて、Varietyを購読しています。グローバルな視点で映画、テレビ、演劇、そしてテクノロジー分野の情報をカバーしており、84以上のエンターテインメントが盛んな国々で欠かせない媒体です。


The Hollywood Reporter(THR)は、ハリウッドの鼓動であり、世界のエンターテインメント業界の脈動です。エンターテインメント界における決定的な存在として、THRは長年にわたり、映画・テレビ・音楽などあらゆる分野における卓越性を示す信頼のおける指標であり続けてきました。THRの報道は、スタジオの重役会議における意思決定に影響を与えるだけでなく、大陸を越えた会話のきっかけとなり、最終決断のその瞬間まで議論を喚起します。
世界中に広がるネットワークを持つTHRは、国際版の誌面やデジタル、動画、ソーシャルメディア、ライブイベントなどの多様なプラットフォームを通じて、国境を超えた「見るべき・共有すべき」体験を届けています。
エンターテインメントが意味を持つ場所には、必ずTHRが存在します。


私たちNTTスマートコネクトは、インターネット黎明期より、IX直結の自社データセンタを活用し、多種多様なクラウドサービスを提供してまいりました。
ストリーミング事業においては、NTTグループならではの高品質かつ安定した映像・音楽コンテンツ配信基盤を長年にわたり提供してきた実績とノウハウを活かし、マルチアングル配信やXRなど、先進的な配信サービスの開発に積極的に取り組んでいます。
さらに近年では、放送関連事業のIP化・クラウド化にも注力しており、大阪・関西万博では、NTTグループの次世代通信基盤「IOWN」を活用した、高速大容量・低遅延回線による世界最大規模のリモートプロダクションを実現しました。
今後も私たちは、お客さまに安心してご利用いただけるプラットフォームサービスの提供を通じて、時代の変化に即した新たな技術への挑戦を続け、情報の価値をさらに高め、人々のスマートな暮らしに貢献してまいります。


Deadlineは、エンターテインメント業界で最も信頼されている速報ニュースの情報源で、米国および国際的な映画とテレビの最新情報をお届けしています。
業界のキーパーソンに愛読されており、興行収入、キャスティング、映画祭やマーケット情報など、最新の独自ニュースを発信しています。


ANAは1952年に2機のヘリコプターで創業し、航空事業を中心としたエアライングループとして、国内外の航空ネットワークや顧客基盤を活かしながら様々な事業を展開しています。
「ワクワクで満たされる世界を」という経営ビジョンのもとに、航空事業だけにとどまらず多様なつながりを創り、社員・お客様・社会の可能性を広げてまいります。
この度の「東京国際映画祭」の協賛を通じて、映画文化への発展に貢献できることを光栄に思います。


クララ株式会社は、創業から27年にわたるITインフラ運用とアジアにおける豊富な事業経験をもとに、お客様のビジネスにおけるDX支援事業を行っています。
IT環境の維持・刷新に掛かる労力を最小限に抑え、コスト削減と事業成長を促進するクラウドベースのITソリューションを提供し、お客様のイノベーション・事業成長をご支援しております。
また「移動」のDXも実現すべくモビリティ事業へ進出し、クララグループ全体としてDX支援事業とモビリティ事業の両輪で社会の課題解決を目指しています。
私たちの理念である「次の時代を道づくる」とは、単に次の時代を指し示すだけではありません。「ボーダー・既成概念」から発生する社会的な課題を発見し、その解決のために道を切り拓き、これまでにない可能性を具現化する成果を目指します。
さまざまな領域の枠を超えてビジネスの橋をかけ、私たち自らが未来を切り拓く先駆者となり、未来への希望と活力をもたらすべく次の時代へつながる道づくりをしていきます。


“必要な時”に“必要な台数”を“必要な期間”だけ、用途に応じた無線機、トランシーバーレンタル専門の【レントシーバー】です。
通信距離100mの無線ガイドシステムから、全国を通話エリアとするIP無線機、更に超広域(通話エリアは地球)のイリジウム衛星携帯無線機と用途に合わせた豊富なレンタルトランシーバーを取り揃えております。
数多くの映画やドラマなど映像制作の分野はもちろんのこと、ライブやイベントなど幅広いシーンで活躍中です。慌しい現場での使用に備え、丁寧・安心をモットーに、日々 お客様満足を目指して取り組んでおります。
今回の東京国際映画祭でも、スタッフの連絡手段として、全面的にサポートさせていただきます。


HISは、国内に152拠点、海外57ヵ国143拠点のネットワークを有し、世界中のお客様に魅力ある旅のご提案と、安心で快適な旅をサポートしています。
パーパスである“「心躍る」を解き放つ”を軸に未知との出会い、人との繋がり、豊かな時間、ワクワク、高揚感、そして平和への想いを大切にし、未だ見ぬ世界をつくるため、冒険する挑戦者で在り続けます。
旅行事業は、人と人をつなぐことで相互理解を深めることができる平和産業です。映画も同じく平和があってこそ得られ、また、世界を、非日常を身近に楽しむことができる素晴らしい文化です。そのオリジンや多様性に共感しつつ東京国際映画祭の今後の発展を応援しております。


GEM Partners(ジェムパートナーズ)株式会社は、「人々が出合うべき物語(エンタテイメント)すべてに出合う世界を創る。」をVisionに掲げ、エンタテインメント・ビジネスに特化したマーケティングサービスと情報プラットフォームを提供しています。
映画業界向けには、劇場公開映画の宣伝状況を俯瞰し、公開週の興行収入シミュレーションを提供する業界スタンダードデータサービス「CATS」のほか、国内外の消費者調査に基づいたマーケティングリサーチ、データを活用したデジタルマーケティングを展開しています。
また、エンタテイメントビジネス従事者向け専門サイト「GEM Standard(https://www.gem-standard.com/)」では、エンタメブランドに関するデータサービスや分析記事、ランキングを発信中。データ×デジタルマーケティングを加速させ、これからも世界のエンタテイメント産業の発展に貢献してまいります。


IoTや人工知能(AI)などのデジタル技術や量子技術を活用した事業をグローバルに展開しています。東芝グループの幅広い事業領域で生まれるさまざまなデータの力を最大限に活用し、プラットフォーム化を推進することで価値あるサービスを次々に生み出し、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現に貢献していきます。
東芝グループの経営理念「人と、地球の、明日のために。」のもと、お客さまやパートナーの皆さまとともに、新しい価値を持続的に創造していきます。


デジタメ株式会社は、デジタルとエンタメを融合させた”デジタメ”を用いて、国内外の企業様や消費者様に最適なプロダクトとソリューションを提供している企業です。
デジタル事業では、デジタルマーケティングの戦略立案から具体施策の実行まで、一気通貫でサポートを行っております。また、エンタメ事業では、映画の製作・出資をはじめ、デジタル・プロダクトプレイスメント広告の開発/販売にも取り組んでおります。
この度、デジタメ株式会社は、初めて「東京国際映画祭」に協賛させて頂くことになりました。映画祭のプロモーション活動やWEB広告配信のサポートをさせて頂き、映画祭の発展に寄与できることを非常に光栄に思っております。


セレクトリンクスは、映画制作をはじめ、AIクリエイターとの協業やタレントマネジメント、SNSを活用した統合的なプロモーションなど、グローバルな視点からエンターテインメントとマーケティングを結びつける事業を展開しています。映画は国境を越えて人々をつなぐ芸術であり、当社はその可能性を広げる活動に取り組んでまいりました。このたび東京国際映画祭に協賛し、世界中の観客と映画文化を讃える機会にご一緒できることを、大変光栄に存じます。


インターコンチネンタルは、世界70カ国以上に広がる230軒以上のホテルを展開する、世界初にして最大のラグジュアリーホテルブランドです。
パンアメリカン航空の創設者であるファン・トリップが1946年に設立したインターコンチネンタルは、
旅には心を広げ、文化を結びつける力があるという信念に基づいています。
「魅惑的な世界への扉を開く」インターコンチネンタルは、
現代のラグジュアリートラベラーを中心に据え、ラグジュアリーな旅の体験を再構築しています。
自由と親しみやすさの調和を追求し、ゲストの知識欲や文化的に豊かな体験への探求心を満たすことに焦点を当て、
誰もが利用しやすいラグジュアリーな旅を大切にしてまいりました。
インターコンチネンタルは、ブランドが掲げる「お客様を地域の文化と繋げる」という信念のもと、
東京国際映画祭に協賛できることを光栄に思います。


