2025.10.01 [トピック]
第38回東京国際映画祭 共催/提携企画

※イベントの開催情報は変更される場合がございます。
※開催日時が未記載のイベントは決定次第お知らせいたします
 
 
【初開催】
シネマ・コネクティング・ジャパン ~官民連携フォーラム~
CINEMA CONNECTING JAPAN
Public-Private Cooperation Forum in TIFF2025
 
主催:シネマ・コネクティング・ジャパン事務局
共催:公益財団法人ユニジャパン、特定非営利活動法人映像産業振興機構、特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション、一般社団法人日本映画制作適正化機構、一般社団法人日本映像職能連合、日本映画監督協会、一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟、助監督.com、一般社団法人日本芸能従事者協会、NPO法人映画業界で働く女性を守る会、NPO法人独立映画鍋、一般社団法人日本映像アーキビスト協会ほか
協力:内閣府(調整中)
 
コロナ禍以降さまざまな問題や課題が炙り出され、解決に向け動いてきた映画業界。そのより良い未来に向け、官民の協議体から民間団体までが広く集まり、活動や課題を共有し、映画祭という場での交流を通じた新たな連携によって今後の「顔の見える議論」に繋げる―コネクトする―ことを目的とした官民連携フォーラム。
開催日:11/2(日)
会場:ミッドタウン日比谷 BASE Q
※招待制(後日録画配信あり)
登壇者:是枝裕和(映画監督)、松岡宏泰 (東宝株式会社代表取締役社長)、和田丈嗣 (株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長・株式会社ウィットスタジオ代表取締役社長)、内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授)ほか、内閣府、文化庁、経済産業省、各団体より登壇者を予定
 


 
【初開催】
JFCアウォード 経済産業大臣賞 授賞式
JFC Award – METI Prize Ceremony
 
JFCアウォードは、全国各地で優れたロケーション資源の開発や市民と一体となった撮影支援、映像作品の活用による地域活性化に向けて日々奔走するフィルムコミッション等を表彰しております。今回、経済産業大臣賞を新設し、過去11回の受賞作品を対象に経済産業大臣賞の授与式を実施いたします。
開催日:10/28(火)
会場:三菱ビル1F M+ サクセス
※関係者のみの招待制
主催:特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション
共催:経済産業省  
 


 
TIFFCOM 2025
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
 
TIFFCOMは、「東京国際映画祭(TIFF)」と併催される、アジアを代表するマルチコンテンツマーケットです。映画、テレビ、アニメなどを中心とした多彩なコンテンツホルダーが一堂に会し、アジア諸国だけでなく、世界各国から有力なバイヤーが来場いたします。
開催日:10/29(水)~ 10/31(金)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
⇒ 公式サイト
 


 
【提携企画】

→ 「PFFアワード2025」グランプリ受賞作品上映 / → SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025受賞作品『長い夜』上映 / → 日本映画監督協会新人賞 上映とシンポジウム / → あいち国際女性映画祭 in Tokyo / → ケリング「ウーマン・イン・モーション」 / → 第26回東京フィルメックス / → 第5回みなとシネマフェスタ / → ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2025 / → 2025東京・中国映画週間 / → 第22回ラテンビート映画祭 IN TIFF / → 第19回 田辺・弁慶映画祭 / → MPAセミナー / → 京都フィルムメーカーズラボ / → MPTE AWARDS 2025 第78回表彰式 / → 映文連 国際短編映像祭 映文連アワード2025 / → サヤマdeシネマ Vol.9 / → コ・フェスタ2025

 

特別提携企画 ぴあフィルムフェスティバル(PFF)「PFFアワード2025」グランプリ受賞作品上映
Special Collaboration with PFF
2025 PFF AWARD Grand-Prix Winning Film Screening
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
PFFは、1977年にスタートして以来、「映画の新しい才能の発見と育成」「映画の新しい環境づくり」をテーマに活動を続けてきました。メインプログラムの「PFFアワード」は、世界でも類をみない自主映画のコンペティションです。一般公募された自主映画を対象に、4か月におよぶ厳正な選考を実施。入選した作品を映画祭「ぴあフィルムフェスティバル」で上映するとともに、映画監督をはじめとした5名の審査員がグランプリ他の各賞を決定、表彰を行います。のちにプロの映画監督として活躍する入選者たちは190人を超え、若く新しい才能の登竜門として広く認知されています。
開催日:11/3(月・祝)11:15~
会場:角川シネマ有楽町
主催:一般社団法人PFF/国立映画アーカイブ/公益財団法人川喜多記念映画文化財団/公益財団法人ユニジャパン
⇒ 公式サイト
 
上映作品:
グランプリ
『空回りする直美』監督:中里ふく
準グランプリ
『BRAND NEW LOVE』監督:岩倉龍一
→ 詳細ページ
 

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025受賞作品『長い夜』上映
Screening of an Award-winning Film Long Night from SKIP CITY INTERNATIONAL D-Cinema FESTIVAL 2025
 
共催提携 Co-hosted Allie
毎年、埼玉県川口市のSKIPシティをメイン会場に開催しているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、デジタルで撮影・編集された映画に特化した、若手映像クリエイターの発掘と育成を目的とする映画祭です。本企画では、コンペティション部門SKIPシティアワードを受賞した、草刈悠生監督の『長い夜』を上映します。今年の審査委員長である石川慶監督をはじめ審査員各位から熱く高い評価を受けた新鋭・草刈悠生監督の初長編作品にして、現代に生きる若者たちの孤独と希望をそっと照らす意欲作です。この貴重な機会にぜひこの才能と出合ってください。
開催日:11/1(土)17:45~
会場:TOHOシネマズ シャンテ スクリーン3
主催:埼玉県/川口市/川口商工会議所/SKIPシティ国際映画祭実行委員会
⇒ 公式サイト
 
上映作品:
『長い夜』監督:草刈悠生
→ 詳細ページ
 

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日本映画監督協会新人賞 上映とトーク
Directors Guild of Japan New Directors Award Film Screening and Discussion
 
来年90周年を迎える日本監督協会は、今日まで一貫して映画の発展に寄与、500名近くの監督を擁する現在、内外の映画関係者の注目を集めています。その当協会が取り組む日本映画監督協会新人賞は、第1回に大島渚監督を選出して以来、日本映画の明日を担う新人監督に贈る異色の賞として、監督が監督を選ぶ、日本映画を創り手の視点から次代に継承していく賞として、第65回を迎えた現在まで高い評価を得ています。日本が世界に誇る国際映画祭である東京国際映画祭と、日本を代表する真にアーティスティックな賞のひとつである日本映画監督協会新人賞のコラボレーションは、日本と世界の映画シーンに大いなる刺激をもたらすことでしょう。

日本映画監督協会理事長
本木克英

開催日:10/29(水)19:55~
会場:角川シネマ有楽町
主催:東京国際映画祭実行委員会/日本映画監督協会
⇒ 公式サイト
 
上映作品:
『HAPPYEND』監督:空 音央
→ 詳細ページ
 

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あいち国際女性映画祭 in Tokyo 『強くなるとき』
Aichi International Women’s Film Festival in Tokyo “Time to Be Strong”
 
共催提携
あいち国際女性映画祭(AIWFF)は、1996年にスタートした国内唯一の国際女性映画祭です。毎年9月に愛知県で開催され、世界各国・地域の女性監督による作品や女性の生き方に着目した作品を上映しています。また、作品の背景やテーマを深く掘り下げるトークイベントやシンポジウムも実施しています。今年は、記念すべき第30回を迎え、東京国際映画祭との初の提携企画が実現しました。AIWFF 2025では、昨年TIFFで話題となった『トラフィック』がプログラムに加わり、本企画では、AIWFF2025上映作品の中から『強くなるとき』をTIFFで上映します。

あいち国際女性映画祭エグゼクティブ・プロデューサー
渡辺英津子

開催日:10/29(水)17:05~
会場:TOHOシネマズ シャンテ スクリーン2
主催:公益財団法人あいち男女共同参画財団
⇒ 公式サイト
 
上映作品:
『強くなるとき』
監督:ナムグン・ソン
→ 詳細ページ
 

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ケリング「ウーマン・イン・モーション」
Kering Women In Motion
 
文化・芸術の世界で活躍する女性に光を当てる「ウーマン・イン・モーション」は、グッチ、サンローランなどのブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループのケリングが、オフィシャルパートナーを務めるカンヌ国際映画祭にて2015年に立ち上げた取り組みで、今年、創設10周年を迎えます。
 
東京国際映画祭公式プログラムとしては5回目の開催となる今年のトークには、俳優の高畑充希、俳優・アーティストの中島健人、キャスティング・ディレクターのデブラ・ゼイン、プロデューサーの福間美由紀が登壇します。トークに先立ち、伝説的なキャスティング・ディレクターであるマリオン・ドハティのキャリアを通じて、その職務の重要性と歴史的背景を紹介する映画『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』(12)の特別上映と、映画監督の是枝裕和によるオープニング・スピーチを行います。
11/2(日)13:30-
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
⇒ 公式サイト
→ イベント詳細はコチラ
 

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第26回東京フィルメックス
TOKYO FILMeX 2025
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
東京フィルメックスは「映画の未来へ」を掲げ、2000年に創設。以来、アジアを中心に世界から独創的な作品を集める国際映画祭として開催してまいりました。これまでに、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ジャ・ジャンクー、ロウ・イエをはじめ、才能ある作り手を数多く紹介し、日本およびアジアにおける重要な映画祭と認められています。海外の国際映画祭を賑わせた話題作を先駆けて上映するだけでなく、国内外から監督や映画人をお招きして観客との質疑応答を行うなど、映画をより深く楽しみ、交流するための場を積極的に設けています。

プログラミング・ディレクター
神谷直希

開催日:11/21(金)~11/30(日)
会場:有楽町朝日ホール、ヒューマントラストシネマ有楽町
主催:特定非営利活動法人東京フィルメックス
協賛:シネマイニュテイル/シマフィルム/コネクション
⇒ 公式サイト
 

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第5回みなとシネマフェスタ
5th minato cinema festa
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
映像作品を通じて喜びや感動を身近に! 今年も「みなとシネマフェスタ」を開催いたします。親子で楽しめる作品やバリアフリー字幕と音声ガイド付きの上映作品もあります。
 
開催日:11/23(日)~12/2(火)
会場:麻布区民センター/赤坂区民センター/高輪区民センター/台場区民センター/リーブラホール(みなとパーク芝浦 1F)/神明いきいきプラザ
主催:公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団
⇒ 公式サイト
 

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2025
秋の国際短編映画祭

Short Shors Fim Festival & Asia 2025 Screening in Autumn
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
今年6月の開催で27回目を迎えた、米国アカデミー賞(R)公認、アジア最大級の国際短編映画祭が、グランプリ=ジョージ・ルーカスアワードをはじめ、最新の映画祭受賞作を一堂に上映。来年のオスカーノミネートを狙う見逃せない作品群に加え、ブラジル、韓国からの特別招待作品や女性監督による作品もラインナップ。各回、監督や作品関係者を迎えてのQ&Aが行われるほか、Open AI関係者と「映像制作とAIの今」を追求する国際カンファレンス、クリエイター向けセミナーやカンヌライオンズなど世界の広告祭で注目のブランデッドムービーのセミナーも開催。オンライングランドシアターからは世界に向けてもショートフィルムの魅力を発信します。

PR/プロデューサー
田中冬弓

会期:10/22(水)~11/10(月)
会場:東京都写真美術館/LIFORK HARAJUKU/赤坂インターシティコンファレンス
主催:ショートショートアジア実行委員会
共催:東京都
後援:J-WAVE
協賛:日鉄興和不動産株式会社
⇒ 公式サイト
 

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2025東京・中国映画週間
China Film Week in Tokyo 2025
 
共催提携 Co-hosted Allied Events
本企画は、中国映画を通して多彩な文化や社会の姿に触れ、日中の相互理解を深めることを目指しています。映画には、人々の暮らしや思いを映し出し、社会の移り変わりを伝える力があります。今回は、現代を舞台にした作品から歴史を描く作品まで幅広く取り上げ、観客の皆さまに中国の人々の価値観や考え方に触れる機会をご提供します。スクリーンを通して体験する物語やその後の会話が、両国をつなぐ小さな架け橋になればと思います。映画の中で出会うさまざまな視点が、新しい発見や共感につながることを願っています。

NPO法人日中映画祭実行委員会 理事長
中田和世(耿忠)

開催日:10/21(火)~10/28(火)(東京)
会場:TOHOシネマズ日本橋/有楽町朝日ホール
主催:NPO法人日中映画祭実行委員会
後援:中華人民共和国駐日本国大使館/外務省/経済産業省/文化庁/観光庁/東京都/独立行政法人国際交流基金/日本政府観光局(JNTO)/独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)/中国駐東京観光代表処/中国映画監督協会/公益財団法人ユニジャパン/協同組合日本映画監督協会/公益社団法人日本中国友好協会/日本中国文化交流協会/一般財団法人日中経済協会/一般社団法人日中協会/公益財団法人日中友好会館/日本孫中山文化基金会
⇒ 公式サイト
 

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第22回ラテンビート映画祭 IN TIFF
22nd Latin Beat Film Festival in TIFF
 
共催/提携
22歳の誕生日をアルモドバルの5作目の映画『マタドール』とともに迎えるのはセクシーな気分だ。タランティーノが映画を作るきっかけになった、冒頭の血まみれの自慰シーンは必見。ユニークなスタイルで現代社会を描く『ドリームズ』もお見逃しなく。『囚われ人』は「ドン・キホーテ」(誰かあの店との関係を知っている?)の作者の同性愛的な側面を想像している。女性監督の映画は見つからなかったが、フェミニスト・ミュージカルの『波』は今年のサウンドトラックになりそうだ。

映画祭プロデューサー/プログラミング・ディレクター
アルベルト・カレロ・ルゴ

主催:ラテンビート映画祭実行委員会
→ ワールド・フォーカス部門一覧
 

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第19回 田辺・弁慶映画祭
19th Tanabe-Benkei Film Festival
 
共催提携
田辺・弁慶映画祭は、和歌山県田辺市において2007年から開催され、本年で第19回を迎えます。田辺市は、世界遺産に登録された「熊野古道」、「熊野本宮大社」をはじめ、日本三美人の湯として知られる「龍神温泉」や、日本最古の湯ともいわれる「湯の峰温泉」など、多くの自然・歴史的な観光資源を有します。また、本映画祭コンペティション部門で入選・入賞した監督が、その後商業映画デビューを果たすなど活躍されており、若手映画監督の登竜門となる映画祭として注目されています。
 
会期:11/7(金)~11/9(日)
会場:紀南文化会館
主催:田辺・弁慶映画祭実行委員会
後援:公益財団法人ユニジャパン 東京国際映画祭 ほか
協力:株式会社キネマ旬報社/東京テアトル株式会社 ほか
 
⇒ 公式サイト
 

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MPAセミナー
MPA Seminar
 
共催提携
MPAセミナーでは、日本の映画、テレビ、ストリーミング業界が、いかにして世界をリードする映画撮影・制作拠点としての地位を確立し、主要な映画プロジェクトにおいて他の地域拠点と競争していくかを検証します。今年のセミナーでは、スカイラー・ワイス氏(『エルヴィス』)、宮川恵理子氏(「SHOGUN 将軍」)、楠順子氏(「TOKYO VICE」)といった国内外の専門家が登壇し、国際的な事例研究を共有しながら、グローバルな規模で競争していくために業界が取るべき重要なステップについて討論します。

マネージング・ディレクター
村上裕之

開催日:10/29(水)13:30~16:30 (13:00開場)
会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
主催:モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)
共催:公益財団法人ユニジャパン
後援:アメリカ合衆国大使館/一般社団法人映画産業団体連合会
⇒ 公式サイト
 

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京都フィルムメーカーズラボ
Kyoto Filmmakers Lab
 
2008年の開催から今回で18年目を迎える京都フィルムメーカーズラボは、国内外の若手映像作家を中心に、広く映像業界で活躍する若者を対象とした人材育成プログラムです。過去17年間で113か国から2,597名の応募があり、 世界51か国、536人の参加者がこのワークショップを体験しています。2005年から東京国際映画祭と連携し、同映画祭の審査員を招聘するなど、レクチャープログラム(マスターズセッション)もスタート。一昨年からはヴェネチア映画祭とも提携しVR表現の講座も開設。参加者同士、また世界で活躍する映画人と交流を深め、新たな映像表現やインスピレーションを育んで欲しいと考えています。

京都フィルムメーカーズラボ事務局
森脇清隆

会期:2025.12.2(火)~12.7(日)
会場:松竹撮影所/東映京都撮影所/京都文化博物館 ほか
主催:京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
(京都府/京都文化博物館/東映株式会社京都撮影所/株式会社松竹撮影所/株式会社東映京都スタジオ/巖本金属株式会社/株式会社ディレクターズ・ユニブ/立命館大学)
共催:第38回東京国際映画祭実行委員会/イタリア文化会館-大阪/KYOTO Cross Media Experience実行委員会
協力:京都クロスメディア推進戦略拠点
 
⇒ 公式サイト
 

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MPTE AWARDS 2025 第78回表彰式
MPTE AWARDS 2025
 
共催提携
映画テレビ技術に関連する技術者、研究者のための祭典「MPTE AWARDS」は、1947年から始まったものです。映像制作現場の技術者を表彰する日本で唯一の賞として、映像制作技術の進化と制作意欲の一層の向上を目的に、長年実施して参りました。第78回技術開発賞・第78回映像技術賞等々、昨年度最も輝いた方々を表彰します。多くの皆様と繋がり、表彰式を楽しんでいただければ幸いです。
 
会期:10.28(火)
会場:時事通信ホール
主催:一般社団法人日本映画テレビ技術協会(MPTE)
後援:経済産業省/一般社団法人映画産業団体連合会/一般社団法人日本映画製作者連盟/公益財団法人ユニジャパン/公益社団法人映像文化製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/全国興行生活衛生同業組合連合会/特定非営利活動法人映像産業振興機構/一般社団法人日本映像ソフト協会/一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会/一般社団法人日本ポストプロダクション協会/NHK/一般社団法人日本民間放送連盟/一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟/協同組合日本映画撮影監督協会/協同組合日本映画・テレビ照明協会/協同組合日本映画・テレビ美術監督協会/協同組合日本映画・テレビ録音協会/協同組合日本映画・テレビ編集協会/特定非営利活動法人日本ビデオコミュニケーション協会(順不同敬称略)
 
⇒ 公式サイト
 

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映文連 国際短編映像祭 映文連アワード2025
JAAP INTERNATIONAL SHORT FILM FESTIVAL 2025
 
映文連アワードは、2007年にスタートしたわが国唯一の産業・文化関連の短編映像祭です。メディア環境が変化するなか、プロフェッショナルの仕事に相応しい作品を積極的に顕彰することによって、短編映像の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能を発掘しようというものです。19年目を迎える今回のコンセプトは、“映像自由区 Filmmakers’ frontier”。我々は映像製作者を応援し続けます。表彰式に続き、グランプリをはじめ、受賞作品36本を上映します。ほかにも、海外の優れた企業映像を紹介する「International Corporate Film Showing 2025」を併催します。
 
会期:11/26(水)~11/28(金)
会場:国立新美術館講堂(表彰式)/新文芸坐(上映会)
主催:公益社団法人 映像文化製作者連盟
後援:文部科学省/経済産業省/東京都/映像産業振興機構/一般社団法人 全国地域映像団体協議会/一般社団法人 日本映画テレビ技術協会/一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会/一般社団法人 日本ポストプロダクション協会/日本映画撮影監督協会/日本映画テレビ照明協会/一般財団法人 デジタルコンテンツ協会/毎日新聞社/日本経済新聞社/朝日新聞社/読売新聞東京本社/映像新聞社/ユニ通信社(順不同)
 
⇒ 公式サイト
 

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サヤマdeシネマ Vol.9
Sayama de Cinema vol.8
共催提携 Co-hosted Allied Events
東京国際映画祭にインターンとして参加してきた西武文理大学の学生が“西武文理大学のある狭山で、私たちの東京国際映画祭を作りたい!”という一言からはじまりました。「サヤマdeシネマだからこそ出会えた作品」をモットーに、学生が選んだこだわりの作品を上映します。
開催日:9/20(土)21(日・祝)
会場 : 狭山市市民会館 小ホール
 
⇒ 公式サイト
 

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コ・フェスタ2025
CoFesta 2025
 
コ・フェスタは、日本のコンテンツ産業や親和性の高い産業に関わる各種イベントを、効果的に海外に発信するための海外発信力強化支援プロジェクトです。
開催日:2025年7月~2026年3月
会場 : 日本各地および海外
⇒ 公式サイト

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プラチナム パートナー